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こんにちは!

空間マジックマスターの つのださちこ です。

捨て活チャレンジで起きる

気付きの扉についてご報告。

 

大切な方の遺品を整理したいというTさんの体験です。

 

遺品の中で、まず、靴を10足出して

揃えて並べたそうです。

 

「そしたら、悲しんでたらいかんよと

言っているなと感じました。

 

それで、靴と亡き持ち主に

ありがとうと語り掛け、靴を磨いて

ゴミ袋に丁寧にいれました。

 

その後、ゴミ置き場にもっていき

大事な物を扱うようにそっと置いたんですね。

 

それで、出かけて帰ってきたら

玄関の雰囲気が変わったんです!

 

私だけが、亡き人の物に執着していて

当人が欲しいのは私の笑顔だったんだと

気づきました!」

 

 

捨てる物を磨くなんて

普通しないかもしれません。

 

しかし、これだけ敬意を払い

感謝をしたら、自分の本当の願いが

わかってくるのです。

 

Tさんの願いは

「やりたい時にしたい事をできるゆとり」

 

物は、最初からごみではありません。

望まれて、家にあなたが入れた物。

 

つまり、自分の反映である。

 

手放す時に、ごみを大切に扱う事は

自分を大切に扱う事とイコールです。

 

自分の価値観(過去に好きだったとかも)を

認める行為ですね。

 

 

ごみすら、丁寧に積み上げて整理してみよう!

 

もう捨てると決めた物も

整然と並べてみよう!

 

そうすると、物は、正当に扱われた!と

喜んで満足して成仏するでしょう。

 

これが、リバウンドしない物の捨て方の

ひとつです。

 

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「一生パワースポットに住む!」を目標にボイジャータロットと
風水×インテリア×整理収納で
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空間マジックマスター
つのださちこ

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